ホームページからの抜粋
ぶどうの保育目標は「一人ひとりを大切にする子ども主体の保育」です。年齢に関係なく好きなこと得意なこと興味や関心はみんな違います。一人ひとりみんな違うから、年齢を区切って保育しません。誰かと比べたり、決めつけたりせずに、一人ひとりのありのままを大切にします。だから、子どもたちは「みんな違ってみんな好き」という感情を持ちます。違いがあるから、時にはぶつかるときもあります。でもそれを乗り越えてお互いが分かり合える時、楽しいことがドバドバ出てくる。それをぶどうでは「ごちゃドバ」って言います。