ホームページからの抜粋
『違いを認めて学び合う』どんどん進むグローバル社会。将来、世界に飛び出していく子どもたちに、「違いを誇ることができる心」を育むことを保育方針としています。年齢、性別、人種、文化、職業、障害など、人にはさまざまな違いがあります。幼いころから自然と違いの中に身を置くことで、その「ちがい」認めて、グルーバルな心を育てる保育を実践していきます。日本語以外の言語に触れる機会を設けたり、地域との連携をはかったり、外国の人をはじめさまざまな人とコミュニケーションを取る事で、「違いを認めて学び合う」世界へ飛び出す子どもを育てていきたいと思っています。