ホームページからの抜粋
子どもが人間らしく育とうとする力を信じ、その発育の道筋を踏まえて、 それに添ってその子のもつ力を引き出していきます。 豊かな感情を育てるために、創意と工夫によって、 よりよい保育を目指します。