ホームページからの抜粋
今日的保育園の役割、機能を踏まえた保育理念と、一人ひとりの子どもの育ちを確かなものにするために、クラス中心の固定的な保育のみではなく、生活を柔軟にして遊びを中心としたダイナミックな保育活動が行えるよう、保育室からホール、テラス、園庭と様々な場所で遊びが展開しています。又、3歳以上児では、興味、発達、意欲などを大切にしつつ、知的活動のプログラムを取り入れ、言語、人間関係、表現、環 境、言葉の5領域等を中心とした活動も行っています。
また、産休明けからの乳児保育、障害児保育、延長保育、障害児施設との交流など職員の専門機能を発揮して充分な配慮のもとに実践しています。