ホームページからの抜粋
保育は愛情と誠意をもって接する。 人の傷みわかる人間に。親の立場になって行動する。 自分に厳しく人にやさしく。 琴、和太鼓、日舞を通し、体験する機会の少ない「和」の世界にふれる場を与える。