ホームページからの抜粋
土のにおい、樹木の葉のささやき、風の音。草花のふれあい、虫の観察、命のつながり。自然の恵みや厳しさの中には、子どもの五感を大きく刺激し、「探究心」や「好奇心」を育む環境があります。 「いま」を生きる子どもには、「いま」関心があることに夢中になれる時間をどれだけ保証し、子どもの関心事にどれだけ寄り添うことができるか。 人間性の土台を築く大切な乳幼児期。自己を信じる力を育んでいきます。