ホームページからの抜粋
健康な心と身体を育てる
子どもの健やかな育ちは、「食べる」「寝る」「遊ぶ」が基本となります。
特に「遊ぶ」は、子どもが「主体的に遊ぶ」ことができる環境を作りながら、ひとり一人の子どもの心に行動に言葉に寄り添いながら保育を行なっています。
また、子どもの成長に必要な家庭だけでは体験出来ない、子ども同士だからこそ生まれる共同的な活動を大切にしています。
広い園庭は、思い切り体を動かしたり、走ったりするだけではなく、水遊び、泥んこ遊び、砂遊び、虫取りなど子どもたちが、創造力や好奇心を育み探求心や想像等を生み出していきます。
室内では、年齢に合わせた玩具や素材を用意し子ども自ら「やってみたい」と思える気持ちを引き出し伸ばしていきます。
隣接する緑豊かなしらゆり公園や点在する畑や雑木林などからも、四季を感じながら、ゆったりとした環境の中で、ゆったりとした子どもの時間が流れていきます。