ホームページからの抜粋
「保護者と話し合いながら一人一人かけがえのない子どもとして見守り、社会の一員として、主体性を尊重して育む。」 保育者は大勢の子どもと向かい合い、日々大賑わいですが、どの子どもも保護者にとって何よりも大切な宝であること、そしていつかは1人で社会という大海に泳ぎ出して行く子どもたちであることをたえず覚えて保育にあたりたいと思います。