ホームページからの抜粋
緑あふれる はるひ野の街で、子どもたちの成長を見守ります。
はるひ野保育園では、通常の保育活動の中で、リトミック・英語・体操を行っています。
リトミックは３・４・５歳児、英語は５歳児、体操は４・５歳児を対象に、
それぞれ週に１回、外部講師による活動です。
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新しい街であり、他の地域から転入してくる人々が多いコミュニティですが、子どもたちにとっては「地元」になっていく場所です。
保育を通して、街を自然を人々を、見て感じて知っていけるような活動を大切にしていきたいと思っています。
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法人保育理念である「すべての子どもたちとその未来のために」の精神に基づき、未来への可能性を秘めたかけがえのない子どもたち、子どもたちが心豊かな成長発達をしていくために、保護者の皆様と連携しながら保育を進めていきます。
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柿生保育園は「社会福祉法人 鈴保福祉会」として、昭和41年5月5日に設立し、運営を開始しました。
小田急線柿生駅から2分程の小高い丘の上のとても利便性の良い所にあります。
園庭には、3本の大きな禅寺丸柿の古木が強い日差しをさえぎり、元気いっぱいに遊ぶ子ども達をうれしそうに見守っています。
保護者の方々の勤務形態の変化に伴い、保育ニーズも多様化しており、延長保育や一時保育を実施する等、駅に近い立地条件を活かして、これらにお応えしています。
また、同一法人の特別養護老人ホーム「アルナ園」との世代間交流も積極的に取り入れ、おじいちゃんやおばあちゃんとの触れ合いを通して、心豊かな感性や思いやりの心を育んでいきます。
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児童福祉法に基づき、家庭や地域と連携を図り、こどもが健康・安全で情緒の安定した 生活が出来る環境を用意し、こどもの人権や主体性を尊重した保育をしていきます。
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