ホームページからの抜粋
はじめて笑った。はじめて立った。
はじめて話した。
はじめて歩いた。はじめて走った。
人生のはじまりの5年間は、
はじめてという希望と未来がたくさん溢れている。
そこに触れられる仕事は、何にも代えがたい幸せです。
今だけという時間をたいせつにしながら、社会とつながることを見据えながら。
たいせつに卵たちをあたため、守り、育てていく。
安心の中で、飛んだり跳ねたり、元気いっぱいに。
「ただいま」「おかえり」という言葉が、いつまでも飛び交っている。
それはたとえ、すだっていった後だって。
それが、わたしたちが目指す保育園なのです。